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其の29: ラファエル・オロスコの録音

 比較的若くして逝去したスペインの名手。抜けるような音色に独特の「影」が漂います。ブラームスのソナタ3番他、主要録音の一部は未CD化。

1. リスト Pソナタ, 3つのペトラルカのソネット, ダンテを読んで (Valois)

2. シューベルト Pソナタ21番, さすらい人幻想曲 (Valois)

3. アルベニス イベリア全曲他 (Valois):別ジャケもあり

   

4. ファリャ スペインの夜の庭, P作品集 (Valois)

5. アンコール集 (Valois)

6. ブラームス P協2番他 (RTV):Asensio & スペイン国立放送響との共演

   

7. チャイコフスキー P協1番 (Philips):ワールト & ロッテルダムPOとの共演。シェリング, ハイティンク & ACOによるチャイコフスキー Vn協の付録付き

8. シューマン 幻想曲 & クライスレリアーナ (Philips):ヴァルシの演奏によるPソナタ2番とのカップリング

9. ショパン スケルツォ全曲 (Philips):ダヴィドヴィチのバラード集とのカップリング

   
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其の28: Collinsのクリスティーナ・オルティス

 オルティスはスケールの大きい曲だと構成力がいまひとつの場合もありますが、独特の明るさと軽さ、美音に魅せられる名手だと思います。下記、ブラームスなど場違いな演奏にも聴こえますが、これがオルティス流。万一はまってしまうと抜け出せなくなります^^

1. ラフマニノフ P協3番, 音の絵抜粋 (with イヴァン・フィッシャー & PO)

2. モーツァルト P協18, 19番他 (with ロンドンシンフォニエッタ)

3. グラナドス ゴィエスカス全曲他:再発売もありますが、ジャケは断然こちらでしょう^^ 併録のファリャもGood

4. ブラームス P作品集OP116-119

5. アンコール:ショパン, メンデルスゾーン, リスト, スクリャービン, ラフマニノフ, プレヴィン等の作品を収録

   

 
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其の27: Chesky (その2)

1. ブラームス 交響曲4番他:ライナー & RPO他

2. シベリウス 交響曲2番:バルビローリ & RPO

3. ビゼー 交響曲, チャイコフスキー フランチェスカ・ダ・リミニ:ミュンシュ & RPO

   

4. R.シュトラウス 薔薇の騎士組曲, ラヴェル ボレロ, チャイコフスキー ロメオとジュリエット他:ゲルハルト & RPO他

5. ビゼー カルメン組曲, デュカス 魔法使いの弟子, ボロディン イーゴリ候序曲他:レイボヴィッツ & パリ交響楽団

6. シューマン 交響曲3番, ワーグナー タンホイザー序曲, リスト メフィストワルツ:レイボヴィッツ & RPO他

     

7. リスト 交響詩前奏曲, チャイコフスキー 胡桃割り人形組曲, ムソルグスキー 禿山の一夜他:ボールト & ロンドン新SO

8. ヘンデル メサイア:サージェント & RPO他

9. ショパン & リスト ピアノ協奏曲1番他:ワイルド, サージェント & RPO他

     

10. チャイコフスキー ピアノ協奏曲1番, ドホナーニ 童謡の主題による変奏曲:ワイルド, フィストゥラーリ & RPO他

11. ショパン 練習曲全曲:ワイルド

12. ラフマニノフ ピアノソナタ2番, 前奏曲集:ワイルド

   

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其の26: Chesky (その1)

 よく知られている不動の人気を誇るシリーズなので、今更紹介しなくても、、、とも思いましたが、これは「wanted list」なので、やはり挙げざるを得ません^^

1. ベートーヴェン 交響曲1, 3番:レイボヴィッツ & RPO

2. ベートーヴェン 交響曲2, 5番:レイボヴィッツ & RPO

3. ベートーヴェン 交響曲4, 7番:レイボヴィッツ & RPO

   

4. ベートーヴェン 交響曲6, 8番:レイボヴィッツ & RPO

5. ベートーヴェン 交響曲9番:レイボヴィッツ & RPO

6. モーツァルト 交響曲41番 (レイボヴィッツ & RPO), 35番 & ハイドン 交響曲104番 (クリップス & RPO)

   

7. ブラームス 交響曲1番, ワーグナー タンホイザーからバッカナール:ホーレンシュタイン & LSO他

8. ドヴォルザーク 交響曲9番, ワーグナー作品集:ホーレンシュタイン & RPO Jシュトラウス ワルツ集1

9. Jシュトラウス ワルツ集1

     

10. Jシュトラウス ワルツ集2

11. チャイコフスキー 交響曲5番 (ホーレンシュタイン & NPO), 白鳥の湖組曲 (ボールト & 新SO)

12. フランク 交響曲他:ボールト & RPO他

     

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其の25: Portugalsomのフレイタス・ブランコ

 ポルトガルの国営レーベルPortugalsomはコアなポルトガル音楽などを提供していてとても面白いのですが、我々が特に注目しているのは巨匠ペドロ・デ・フレイタス・ブランコが遺した一連の録音です。以下、全てポルトガル国立交響楽団との共演です。更に旧ソ連の巨匠達との共演も注目されます。録音の少ない名手シュタルクマンも顔を出しています。時としてオケの技量がついていかない所もあるのですが、一度方向が定まれば問答無用に突き進む凄みがあり、一度はまると抜けられません^^

1. シューマン 交響曲2番, ウェーバー 魔弾の射手序曲

2. ベートーヴェン バイオリン協奏曲 (オイストラフ), ヒンデミット 今日のニュース序曲

3. ストラヴィンスキー 春の祭典, ファリャ 三角帽子組曲

4. チャイコフスキー バイオリン協奏曲 (オイストラフ), ヴォーン・ウィリアムズ 交響曲9番

      

5. Rシュトラウス 影の無い女組曲, 7つのヴェールの踊り他

6. ラヴェル マ・メール・ロワ組曲, ダフニストクロエ全曲

7. チャイコフスキー ピアノ協奏曲1番 (ギレリス), ブランコ 交響曲4番

8. モーツァルト ピアノ協奏曲21番 (ギレリス), サントス 交響曲1番

     

9. ドビュッシー 夜想曲抜粋, フローラン・シュミット サロメの悲劇他

10. ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番 (ナウム・シュタルクマン)

11. ヴォーン・ウィリアムズ, マルティヌー & ハルフテル作品集

12. ルーセル バッカスとアリアーヌ第二組曲, ワーグナー マイスタージンガー組曲他

     

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其の24: Second hearingとDanteのジョセフ・ヴィラ & ハンガーフォード2点

ジョセフ・ヴィラ編:ジュリアード音楽院で巨匠ゴロドニツキ (其の13を参照) に師事し、アラウからも薫陶を受けたアメリカの名手。

1. リスト バラード2番, 孤独の中の神の祝福, 夕べの調べ他 (Second hearing):残響が少ないスタジオ録音の為か、潤いや拡がりがいまひとつの感もありますが、、、

2. リスト 巡礼の年「スイス」(Second hearing)

3. ショパン マズルカ選集他

   

4. スクリャービンPソナタ3, 4, 5, 7番他:次の1枚とともにPiano classicsから再発あり。

5. スクリャービン練習曲OP42全曲, 10のマズルカOP10他

6. ベートーヴェン=リスト アテネの廃墟による幻想曲, シューベルト=リスト ウィーンの夜会7番, 行進曲他

7. ベートーヴェンPソナタ13, 14番, 交響曲5番他

8. シューマン交響的練習曲, リスト バラード2番, 夕べの調べ他 (上記「7」を含む2枚組)

   

 


ブルース・ハンガーフォード編:其の11「Vanguard編」で少しご紹介したハンガーフォードのマイナーレーベル盤を幾つか取り上げてみたいと思います。

9. シューベルト さすらい人幻想曲, 4つの即興曲D899他 (IPAM Records):さすらい人は1964年ベルリンライヴ、他は1950-70年代のアメリカでの録音。

10. ベートーヴェン Pソナタ8, 13, 24, 25, 32番他 (KASP Records):1965年ライヴ

11. 最後のリサイタル (ベートーヴェン Pソナタ5, 32番, モーツァルトPソナタ11番, バッハ=ヘス 主よ人の望みの喜びよ他) (KASP Records):1976年ライヴ。「最後の」とはいえ、急な事故で亡くなっているので、演奏内容は全盛期そのもの。

   

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其の23: OM Records再び (フエンテ名盤選)

「其の1」でミシェル・ブロックの名盤をご紹介したOM Recordsのもう一人の注目のアーティスト、シェルヘン、チェリビダッケ門下のメキシコの巨匠、ルイス・エレラ・デ・ラ・フエンテの名盤を幾つか取り上げたいと思います。バティスのど派手さの代りに、強固な構成感のもと、含蓄に富む、優雅さを感じる悠揚迫らぬ演奏が繰り広げられています。

1. ファリャ 三角帽子組曲, スペインの夜の庭他 (with オソリオ)

2. ドヴォルザーク交響曲9番, チャイコフスキー交響曲2番

3. チャイコフスキー交響曲4番

4. ショスタコーヴィチ交響曲5番

5. ガーシュイン ラプソディ イン ブルー, ピアノ協奏曲他 (with David Syme)

   

 

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其の22: Warner fonit Cetra & 魅惑の廉価盤 (その1:Seraphim)

Warner fonit Cetra

1. ブラームス交響曲4番 & モーツァルト交響曲40番 (ヴィットリオ・グイ & フィオレンティーノ・マッジオ・ムジカーレO):1975年、巨匠グイの最後のコンサートライヴ。万感の思いがこもっているようにも感じますが、矍鑠とした印象もあります。この三週間後に亡くなったのはほんの偶然なのかも知れません

2. プシホダ Cetra全録音集:1956-57年録音。モーツァルトVn協3, 4番, ヴィターリ シャコンヌ他を収録

3. ゼッキ 1937-43年Cetra録音集: 指揮者としての印象が強いゼッキですが、第一にブゾーニ門下屈指のピアノの名手でありました。これはスカルラッティ, バッハからショパン、リストまで多彩なレパートリーを網羅する2枚組

4. モーツァルト フィガロの結婚 (プレヴィターリ & ローマRAI響他):至福の演奏^^

       


魅惑の廉価盤 (その1:Seraphim)

5. チャイコフスキーP協1番 (グティエレス, プレヴィン & LSO)、ドホナーニ 童謡の主題による変奏曲 & ショスタコーヴィチP協2番 (オルティス、ベルグルンド & ボーンマスSO他), チャイコフスキーVn協 (スピヴァコフ, 小澤 & PO) 他:オルティスのドホナーニに注目!グティエレスの超絶ぶりも楽しい^^

6. グリーグP協, リストP協1番, ショパンP協2番 (ペナリオ, ラインスドルフ & LAPO他):うまいんだけど何となく上滑りしてぺらぺらな印象もあるペナリオの、これは名盤です^^

7. シューマンPソナタ1番, 蝶々, 子供の情景 (ペナリオ):この「廉価盤」でしか出ていません。他にラフマニノフ、スクリャービン他の名品集のアルバムもSeraphim限定です

8. ピアノ名曲集 (リンパニー):超ベタな小品集。名手たちは案外、このような曲を録音しないのです

9. ベートーヴェンP協3, 5番 (フィルクスニー, スタインバーグ & ピッツバーグSO他)

10. チャイコフスキー交響曲6番, P協1番 (ペナリオ, ラインスドルフ & LAPO):ディスクユニオンのCDのお客様にいまひとつ人気の無いラインスドルフですが、、、やはり凄いものは凄いとお勧めせざるを得ません^^;

   

  
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其の21:Globeその他のローゼンとGlobeのコンドラシン


 最近Columbia & Epic録音が纏まってCD化されたローゼンですが、今回はその後、主に80年代の録音を紹介したいと思います。Globeのシューマン、ベートーヴェンはLP時代Nonesuch等から出ていたものですが、ショパンも含めCDはレアになりつつあります。シューマンは「原典版」を使っている等、一筋縄でいかない面白さがあります。

1. ショパン ピアノソナタ3番 & チェロソナタ

2. ショパン マズルカ選集

3. シューマン ダヴィッド同盟舞曲集, 即興曲

4. シューマン ピアノソナタ1番 & 謝肉祭:Globeのシューマンは他にクライスレリアーナ & 幻想曲のアルバムもあります

5. ベートーヴェン ピアノソナタ16-18, 21, 23, 24 & 26番

   

 

6. ショパン ピアノソナタ2番, 幻想ポロネーズ, バラード1, 3番, 舟歌 (Music & Arts):意外と知られていない90年の録音

7. ベートーヴェン ピアノ協奏曲2 & 4番 (IMP):何とウィン・モリスとの共演^^

8. ベートーヴェン ディアベリ変奏曲 (IMP)

   


 Globeと言えばコンドラシン & モスクワフィルのライヴ音源も定番の希少盤です。これらは概ね70年代に録音技師である子息により(私的に?)録音されたもののようです。会場の座席で録音した等の怪しいものではなく、音質的にも優れています。

9. リスト ピアノ協奏曲2番, プロコフィエフ 交響曲1番, スキタイ組曲他:リストの独奏は巨匠フリエール^^

10. シベリウス 交響曲3, 5番:有無を言わさず突き進む3番が圧巻

11. チャイコフスキー 交響曲6番、胡桃割り人形抜粋

   
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其の20:アレクセーエフ, モギレフスキー, スロボジャニクの録音


 ともに1940年代生まれ、アシュケナージより5~10年若い世代でそれぞれバシキロフ門下、ネイガウス & ザーク門下、ネイガウス門下の名手ですが、アレクセーエフを除き録音は意外と少ないようです。またモギレフスキーとスロボジャニクは、息子もピアニストとして活躍中です^^。この3名の録音、結構希少盤率が高いのが特徴です。

1. シューマン クライスレリアーナ & 交響的練習曲:アレクセーエフ (EMI)

2. シューマン & グリーグP協:アレクセーエフ, テミルカーノフ & RPO (EMI):CFPでも再発売されていますが、これがレギュラー盤

3. リストPソナタ他:アレクセーエフ (Melodiya系)

4. スクリャービン & ラフマニノフ作品集:アレクセーエフ (Melodiya系):ライヴ録音。ライヴだからといって無闇に爆発しないセンスの良さが印象的

       

5. ショパン24の前奏曲, 幻想ポロネーズ他:モギレフスキー (Pavane):盤歴の最後期、90年代の録音。同時期のライヴ映像を見るとかなり危なっかしい演奏をしているが、これはスタジオ録音だけあり危うさはありません

6. ムソルグスキー展覧会の絵, ラフマニノフPソナタ2番他:モギレフスキー (IMP):数年前お茶の水クラシック館で「発見」。こんな録音があったのかと驚愕した1枚

7. シューマン クライスレリアーナ, プロコフィエフPソナタ7番:モギレフスキー (Melodiya系)

8. ラヴェル夜のガスパール, プロコフィエフ束の間の幻想他:モギレフスキー (Melodiya):独特の小気味よさが発揮された名盤

9. シューマン, メンデルスゾーン, モーツァルト幻想曲集:スロボジャニク (Melodiya):いかにも旧ソ連系重戦車型爆演系の演奏

10. チャイコフスキー & ショパンP協1番:スロボジャニク, ゲルギエフ & キーロフO (LP Classics):94年ライヴ。上述した演奏に比べ、かなり洗練度が高まっている印象

   

   
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其の19:Sagaのリヴィア・レフとアルベール・フェルベールの録音を中心に

 ハンガリー出身のリヴィア・レフはかなり盤歴が長い (60年位?) 奏者ですが、若い頃の録音を聴くと朴訥とした、洗練とは正反対の演奏をしていたようで、今回取り上げる一層の凝集と洗練を加えた壮年期の演奏とは別人の感をおぼえたりします。その後、レフは包容力豊かな一層ロマン的な演奏を行うようになったようです。となれば、今回取り上げる演奏はレフの生涯の中で特別の輝きのある瞬間を切り取ったものなのかも知れません。

1. ショパン名曲集

2. ドビュッシー 前奏曲第1巻他

3. ドビュッシー 映像第1~3集, ピアノの為に他

4. ドビュッシー 練習曲全曲, ベルガマスク組曲他

5. ドビュッシー 前奏曲第2巻他

   

 

 ルツェルン生まれの名手フェルベールの録音はEMIへのドビュッシーの全集が有名ですが、Sagaに遺した2枚のフォーレのアルバムも芳香とロマンに満ちた忘れがたいものです。特に第1集はフォーレの若い頃の作品を中心に収録されており魅力満点。フェルベールの録音は他にラフマニノフ、シューベルトが他レーベルからCDに復刻されています。ここでは後者も取り上げてみたいと思います。

6. フォーレP作品集第1集

7. フォーレP作品集第2集

8. シューベルト即興曲全集 (Helios盤)

   

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其の18:デュシャーブル最後期の録音 & Bourgのユーリ・ブーコフ他

 デュシャーブル「最後期の」といっても本人は現在も至って元気で、要は元気なうちにほぼ引退してしまった為、現在の所ほぼ最後の録音ということです。2000年代に入って収録されたこれらの演奏は詩的で優雅、相変わらずの強靭な技巧に支えられた見事なもの。ですが、この3点、殆ど入荷しないのです。。。

1. ベートーヴェン ピアノ協奏曲全集:デュシャーブル, ネルソン & パリアンサンブルO (Lorcom)

2. ブラームス ピアノ協奏曲1, 2番, 主題と変奏他:デュシャーブル, ヘヴェレッヘ & ロイヤル・フランダースPO (Bayer)

3. シューマンP協, 謝肉祭他:デュシャーブル, ジョルダン & トゥールーズ・キャピトルO (Bayer)

   

 
 ブルガリアに生まれ、長くフランスを中心に活躍した名手ユーリ・ブーコフはLP時代、廉価盤の常連で、確かにうまいが地味な感じがつきまとっていました。最近Westminster原盤のショパンのポロネーズが復刻されましたが、それも強いて云えば朴訥とした印象です。しかし下記のバッハ、リスト、ムソルグスキーはいずれも構成美に溢れた名演で技巧も超弩級。ヨーロッパで絶大な人気を誇った理由を垣間見ることが出来ます。ペダルをあまり使わず曲を構築して行くこれらの演奏は、実はかなりウェットなのです。ブーコフの真価が発揮されるのはこのような規模の大きい作品なのかも知れません。それにしてもこれらのCD、ジャケのデザインが全く同じです (^^;)

4. リスト ピアノソナタ, 葬送曲, メフィストワルツ

5. バッハ=ブゾーニ シャコンヌ, バッハ=リスト 前奏曲とフーガ, イタリア協奏曲, 半音階的幻想曲とフーガ他

6. ムソルグスキー ピアノ作品集 (展覧会の絵 etc)

   


 ついでにもうひとつ、ブーコフのCDをご紹介^^ これだけはたまに店頭で見かけることがあります

7. R.シュトラウス ピアノソナタ (ヴァイオリンソナタ, チェロソナタの付録付き。チェロがとんでもない名手だったりします, Adda)

 

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其の17:BBC record & Symposium

1. エルガー エニグマ変奏曲, ランバート リオグランデ, 英国民謡集他 (ハーティ & ハレO):ハーティの弾き振りによるランバートの傑作リオグランデが希少かつ希代の名演。名人芸的なピアニズムと放流の如く沸き出るノスタルジーに陶酔。英国民謡集も素晴らしい^^

2. ドヴォルザーク スラヴ舞曲集 (ターリヒ & CPO):1936年、英国演奏旅行中の記録

3. スクリャービン交響曲3番 (プリッチャード & BBCSO):意外とレア

      

4. トーヴェイ チェロ協奏曲 (カザルス, ボールト & BBCSO):1937年初演の記録。まるでブラームス^^ 一部欠落あり

5. シュレーカー全録音集 (シュレーカー & ベルリン国立歌劇場O他):絢爛として、かつ洗練の極致を行く作品たち

6. カール・フレッシュ1905-1936年録音集:クレツキとのベートーヴェン、プリフセとのブラームス等、興味深い録音多数^^

   

7. ベートーヴェンVnソナタ6番 (レナー & ケントナー), 10番 (ファシーリ & トーヴェィ) 他:レナーとは勿論、レナーSQのレナーです

8. アレクサンドル・モギレフスキー録音集:日本と深い繋がりのある方です

9. エドゥアール・リスラー全録音集:リスラーの復刻は意外と少ないのが現状です

   

10. シューベルト作品集:マックス・ロスタル:名手ロスタルの希少録音

11. バルトークVn協2番, ショスタコーヴィチVn協1番, ベルクVn協 (ロスタル):デル・マー, サージェント, シェルヘン等との共演

12. エルーザベト・シューマン1950, 1951録音集:最晩年の記録。とても味わい深い^^

  

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其の16:Nixaとその周辺 (Pye, EMI Phoenixa等)

 今となっては、ライセンス取得による再発売盤等、何らかの形で手に入る音源が多いのですが、「もとのCD」を探している方も少なくありません。但しCD化されている音源はかなり偏っています。例えばカンポーリの一連の録音をCDにしてくれる所はないでしょうか。。

1. シューマン交響曲全集 (ボールト & LPO)

2. エルガー交響曲2番 (ボールト & LPO):二次大戦中のBBC録音に次ぐ2度目の録音

3. ヴォーン・ウィリアムズ交響曲2, 8番 (バルビローリ & ハレO)

4. ディーリアス & エルガー作品集 (バルビローリ & ハレO)

5. 管弦楽名品集―Shaw case―(ストコフスキー & NPO):物凄い気迫に唖然

6. ブリテン青少年の為の管弦楽入門, 4つの海の間奏曲他 (ボールト & LPO)

   

   

7. グリーグ & リストP協, グリーグ抒情小曲集抜粋 (ファレル, ウェルドン & ハレO):ニュージーランドの伝説の名手、ファレルの堅牢な名演集。近年Atollが復刻を進めていますが、停滞気味です

8. モーツァルト交響曲29, 41番 (バルビローリ & ハレO):意外にも唯一のCDかも

9. ドビュッシー海, ラヴェル ダフニスとクロエ第二組曲, ラヴァルス他 (バルビローリ & ハレO):伝説のパリ管との怪演に比べ、よりスマート

10. エルガーVc協, 序奏とアレグロ他 (ナヴァラ, バルビローリ & ハレO)

11. リスト交響詩前奏曲他 (ディクソン & LSO):圧倒的不人気を誇るディクソンですが、食わず嫌いはいけません。心を空にして聴くと凄いんです。何ですか、この猛烈なアチェレランドは。。。 自分の感性を素直に開放した結果なのでしょう^^

   

 

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其の15:豪ABC

A. エド・デ・ワールト & シドニーSO名盤選:ノーブルで独特の艶と僅かな粘りのあるワールトの音色が堪りません^^

1. ブラームス=シェーンベルク P五重奏, バッハ=シェーンベルク作品集

2. シェーンベルク ペレアスとメリザンド, 5つの作品集他

3. グリンカ, スメタナ, ワーグナー, エルガー等作品集

4. ラフマニノフ 交響曲2番, ワーグナー ローエングリン第三幕への前奏曲他:1996年日本公演ライヴ。「私は爆演が嫌いなのです」との公言の面目如実

5. ストラヴィンスキー 火の鳥全曲, 幻想的スケルツォ他:魔法のような演奏です^^

6. シドニーSO創立75周年記念アルバム:ワールトは英雄の生涯で登場。他にクレンペラーによる有名なマーラーの復活,グーセンスによるベートーヴェンの2番等を収録

   

   


B. 名指揮者たちの晩年の記録

7. エルガー 交響曲1番他 (テイト & メルボルンSO):極大のスケール。テイトってこんなに凄かったっけ?初めて聴いた時、耳を疑いました

8. ビゼー 交響曲「ローマ」, アルルの女組曲他 (ランチベリー & メルボルンSO):ランチベリーのバレエ以外の録音自体珍しい

9. ドヴォルザーク 伝説, アメリカ組曲 (ハンドリー & 西オーストラリアSO):名匠ハンドリーは他にもグーセンスの作品集など、激渋の録音を遺しています

   


C. オーストラリアの雄、鬼才、変態 (?) ロジャー・ウッドワードの強烈な名演たち

10. スクリャービンP協 & P作品集:殆ど半死半生。完全に彼岸までいっちゃってます。一度はまると抜けだせません。。ワールトの伴奏も聴きもの

11. ショパン作品集

12. ウッドワードの芸術:7CD。全てが知りたい方はこちらをどうぞ^^

   

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其の14:米EMI Full Dimensional Sound (続き)

1. ベートーヴェン & ブラームスVn協 (ミルシテイン, スタインバーグ & ピッツバーグSO):多少音程がずれる等も含めライヴ的高揚感に満ちたベートーヴェンは圧巻^^ 終楽章の追い込みなど、最初に聴いた時はひっくりかえりそうになりました

2. ベートーヴェンVnソナタ5, 8, 9番 (ミルシテイン, バルサム & フィルクスニー)

3. クライスラー, シマノフスキ, ドビュッシー等小品集 (ミルシテイン & ブゾッティ他)

     

4. ブルックナー交響曲4番 (スタインバーグ & ピッツバーグSO):第3稿を使用

5. ラフマニノフ交響曲2番, プロコフィエフ交響曲1番他 (スタインバーグ & ピッツバーグSO):スタインバーグの芸風は実はロシア音楽と相性抜群。何ですか、この破格のスケール感と剛直なごりごり感は。チャイコの6番も同様の名盤

6. マーラー交響曲1番, ブロッホ コンチェルトグロッソ1番 (スタインバーグ & ピッツバーグSO):これも凄い演奏なのです。押し出しの強さと豊かなロマンが魅力

   

7. Rシュトラウス薔薇の騎士組曲, エルガー エニグマ変奏曲他 (スタインバーグ & ピッツバーグSO):ベートーヴェン, ブラームスの堅実な演奏からは想像しにくい、面白いスタインバーグを満喫

8. ベートーヴェン交響曲7番, メンデルスゾーン交響曲4番, ヴォルフ イタリアのセレナーデ (スタインバーグ & ピッツバーグSO)

9. ドヴォルザーク交響曲9番 (ラインスドルフ & LAPO), ラフマニノフ交響曲2番 (ウォーレンスタイン & LAPO):どSの極みのような物凄いオーケストラコントロールを魅せる圧巻の新世界。ウォーレンスタインの方はややB級の乗り

10. Rコルサコフ シェエラザード, ドビュッシー海他 (ラインスドルフ & LAPO他):ディスクユニオンのお客様には今ひとつ人気のないラインスドルフですが、これも凄いんです

11. グリエール交響曲3番, カバレフスキー交響曲2番 (ラフミロヴィッチ & 聖チェチーリア音楽院O):FDSシリーズの奥の院的な名盤のひとつ。他にRobert Levin率いるバレエ劇場Oなど、何処の誰、みたいな盤が幾つもありますが、皆魅力的^^ 米EMIの底力を感じます

   

 


      

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其の13:米EMI Full Dimensional Sound


 リマスタリングが絶妙で、ハイも硬くなる一歩手前に収めてあり、聴き易く、音がとても良いのが特徴です。新譜で出ていた時、結構どきどきしながら集めていたことを懐かしく思い出します。ストコフスキー、スタインバーグ、ラインスドルフ、ミルシテイン等、名盤に事欠かないシリーズですが、その中から今回と次回、2度にわたって「お茶の水クラシック館のwanted list」を紹介させていただきます^^ 

1. ラヴェル左手の為の協奏曲, プロコフィエフP協3番, キージェ中尉他 (ブラウニング, ラインスドルフ & PO):デビュー直後のジョン・ブラウニングの記録。ラヴェルは唯一の録音。猛烈にうまい1枚。余白にコダーイのハーリヤーノシュ抜粋が収められていますが、本当に「抜粋」録音だったのでしょうか。。

2. ブラームス ヘンデル変奏曲, パガニーニ変奏曲, ショパン, リスト, ドビュッシー作品集 (サーシャ・ゴロドニツキ):キエフ生まれ、ジョセフ・レヴィーン門下、ジュリアードで長く教鞭を執ったゴロドニツキの希少録音。バネの効いたタッチの強さ、粒立ちの良さは驚異的^^ FDSシリーズ中屈指の秘盤

3. ブラームス P協1番, シューベルト交響曲8番 (フィルクスニー, スタインバーグ & ピッツバーグSO):録音は嫌いと公言していた割には結構録音が残っているフィルクスニーの名盤

   

4. ベートーヴェンP協5番, 交響曲7番 (フィルクスニー, スタインバーグ & ピッツバーグSO)

5. グラズノフ ライモンダ抜粋, スクリャービン法悦の詩他 (ロザンタール & パリフィル):このライモンダには完全に参ります。生き生きして優雅でロマンティック^^

6. ショスタコーヴィチ交響曲5番, フランク交響曲 (ゴルシュマン & セントルイスSO):一聴、二流のオケがごろごろ弾いているような無頼漢風の印象を受け、いかにもアメリカ的なジャケがそれに拍車をかけますが、独特の剛直な表現に惹かれっぱなしになります。Vnaguard時代の晩年のゴルシュマンとはかなり印象が異なります。このシリーズ、他にプロコフィエフの演奏などもあり、それも同様の印象です

         

7. グラズノフ四季, Rコルサコフ金鶏組曲他 (デゾルミエール & フランス国立O)

8. チャイコフスキー白鳥の湖, 胡桃割り人形組曲 (デゾルミエール & フランス国立O)

9. オッフェンバック パリの喜び, ワインベルガー, グリーグ, チャイコフスキー等作品集 (F.スラットキン & ハリウッドボウルO):夢と希望と力に溢れていた頃の記録。とにかく、猛烈にゴージャス

    

       


 

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其の12:米EMIーカーメン・ドラゴンとその周辺ー


 アレンジだとか軽い音楽と侮っていると、音楽を聴く幸せがひとつ少なくなる、そんな気にさせるアルバムを幾つかご紹介します。これらのアルバムは是非とも在庫をもちたいと願っております。ハリウッドボウルも、数十年前の方が夢と熱気があったように思います。レスター・ブラウンの「成長の限界」を読み、その説得力の強さに共感してしまうと、現代の夢とは一体何なのか、今一度考えてみるのは暇つぶしにももってこいのテーマかも知れません。

1. 星明りのショパン (ドラゴン & ハリウッドボウルSO他):英雄ポロネーズも華麗なる円舞曲もドラゴンのアレンジが効いています。基本的に品があるのがドラゴン流。

2. 夜想曲 (ドラゴン & ハリウッドボウルSO):これも結構やばいアレンジの連続^^

3. ロンバーグの夕べ (ドラゴン & ハリウッドボウルSO):「学生王子のセレナード」にじーんとなる1枚。実につまらんストーリーですが、そんなことは、この素敵な音楽に何の関係もありません。声楽「無し」で聴いてみたかったという夢が叶えられます^^

   

4. 星明りの弦 (F.スラットキン & ハリウッドボウルSO他):レビンも参加^^

5. フィエスタ!(ドラゴン & ハリウッドボウルSO):ポンセの「小さな星」のドラゴン流アレンジが泣かせます。原曲の和声をほぼ無視していてアレンジと言うより創作により近い感じがします。

6. 星明りの幻想 (ロージャ & ハリウッドボウルSO):ミクローシュ・ロージャは映画音楽で著名。いわゆる「クラシカル」な曲も書いているのですが「シリアス・ミュージック」だけあってかなりバルトーク風の作風。実は映画音楽でもその木霊が聴こえます。最も、ここではいわゆる「名曲集」を演奏しており、それはかなり手堅いものです。

   

7. The movies go to the Hollywood Bowl (ニューマン, ロージャ & ハリウッドボウルSO):決して「ど派手」にならない、意外にも (?) お堅い演奏です。

8. ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー, パリのアメリカ人他 (ペナリオ, F.スラットキン & ハリウッドボウルSO)

9. ワルツ!(F.スラットキン & ハリウッドボウルSO):子息よりも線が太くてロマンティック^^音楽を一気に描き上げる力は息子を遥かに超えています。

   

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其の11:Vanguard
 エルマン、ダルレ, ゴルシュマン等の晩年の録音が有名。これらはとても興味深いのですが技巧的、或は録音面でいまひとつのものが多いのも特徴です。しかし勿論、希少盤にも事欠きません。お茶の水クラシック館では、例えば下記のCDを喉から手が出る位に欲しております。


1. ブルース・ハンガーフォードの伝説 (ベートーヴェンPソナタ8, 14, 17, 21, 24, 30-32番, P協4番, シューベルトPソナタ20番, さすらい人幻想曲, ショパン, ブラームス作品集):オーストラリア出身、フリードマン門下屈指の豪腕 (フリードマンはオーストラリアに亡命したのでしたね。。)。ベートーヴェンPソナタ全集録音中、道半ばにして他界。強靭な技巧と少し風変りな意志的な解釈の中に19世紀のロマンが漂います。何て個性的^^


2. ジャクリーヌ・ブランカール (シューマン ウィーンの謝肉祭の道化, 子供の情景, Pソナタ2番, ブラームス シューマンの主題による変奏曲):スイスの名流による味わい深い名盤


3. トッシー・スピヴァコフスキー (パガニーニ 24の奇想曲):ピアノ伴奏付きバージョン。晩年の録音ということもあり、やや切れが悪いかと思って聴き進めていくうちに完全に魔力に嵌ります。


           


4. ローマン・トーテンベルク (ブロッホVn協, 3つの詩曲 withゴルシュマン & ウィーン国立歌劇場O):フレッシュ門下屈指の逸材が渋い曲目で登場。慈味溢れる演奏にフレッシュ直伝の伝統を感じる1枚。


5. ポール・マカノヴィツキー (ヴィヴァルディ ラ・チェートラ withゴルシュマン & ウィーン国立歌劇場O):思わぬ所にマカノヴィツキーが登場。とても古典的。


6. モーゲンス・ヴェルディケ (ハイドン 交響曲99-104番 withウィーン国立歌劇場O):デンマークの名匠による屈指の名盤。他のハイドン録音にも注目!


         


7. セルジュ・コミッショーナ (Rコルサコフ シェエラザード, ラヴェルダフニスとクロエ第二組曲他 withヒューストンSO): ルーマニアの名匠による、手堅い中に芸が潜む名盤。


8. セルジュ・コミッショーナ (フランク 交響曲, ドビュッシー 夜想曲 withヒューストンSO):フランクはサンサーンスの3番との組み合わせをよく見ますが、オリジナルはドビュッシーとのカップリング。このドビュッシーは再発売されていないと思われます。


9. ストコフスキー (ブロッホ アメリカ withシンフォニー・オフ・ジ・エアー):ストコフスキーのVanguard録音中屈指の爆演^^。壮大なロマンを感じる曲相も親しみ易い。


10. ドヴォルザーク スラヴ舞曲 (マリオ・ロッシ & ウィーン国立歌劇場O):Vanguardにはロッシのコンサート・レパートリーが幾つか残っていますが、これはその1枚。例によって (?) オケがいまいちうまくないのと、録音もあまりよろしくないのですが、明るく開放的な歌は魅力的。プロコ等も、もう少し録音が良ければ相当な名盤になったのに、ちょっと残念です。。この辺り、希少ではあるのですが、お買取価格は抑えめになると思われます。。。

     


 

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其の10:Turnabout (Voxの廉価レーベル)
 もとの価格は廉価でも、ここでしか手に入らない音源があり、希少性が増しているものがあります。下記の他、ラウテンバッハーが参加した録音などもあり、この辺り、お茶の水クラシック館はぜひぜひ常備したいと願っております。それにしても、ヴァルガのニールセンはCDにならないのでしょうか。。


1. リスト 超絶技巧練習曲全曲:ルイス・ケントナー (ケントナー晩年の知られざる名盤。筆者は初めてこれに出会った時、腰を抜かしそうになりました^^)

2. リャプノフ 超絶技巧練習曲全曲:ルイス・ケントナー (こちらは再録音。リャプノフ全曲を2回録音したのはケントナーだけかも^^)

3. シューマン ウィーンの謝肉祭の道化, Pソナタ2番他:ワルター・クリーン (クリーン盤はいずれも音が割れ気味なのが残念。。。但し、清廉な音はよく捉えられています)

4. シューマン クライスレリアーナ, ダヴィッド同盟舞曲集:ワルター・クリーン

5. ベートーヴェンPソナタ8, 14, 23番:ワルター・クリーン

6. イザイ 無伴奏Vnソナタ全曲:ルジェーロ・リッチ (確かに「?」な瞬間はあるのですが、それをも含めて物凄くうまいと思わせる所に芸の深さを感じます^^)

    

   

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